身近な法律
- 認知症サポーター養成講座の登壇について(2024/11/26)11/26開催の認知症サポーター養成講座を担当させて頂きました。 目次 認知症サポーター養成講座とは民間主催も可能 認知症サポーター養成講座とは 認知症サポーター養成講座とは、自治体等が主催する認知症の啓発にかかる講座で […]
- 出版記念セミナー(11月29日)について同時期に発売となった『旅館・ホテルの開業手続 完全ガイド(著 谷内田 真也)』、『基本から始める物流「2024年問題」課題と対応―物流革新元年とするために―(著 田中 秀忠)』について出版記念セミナーを行う運びとなりまし […]
- 『基本から始める物流「2024年問題」課題と対応』出版についてこのたび、恒春閣様より物流2024年問題をテーマとする下記書籍を上梓いたしました。 基本から始める物流「2024年問題」課題と対応―物流革新元年とするために―(恒春閣ホームページ) (出版社様より引用開始)物流業界が直面 […]
- 行政書士業務とキックバックの禁止お友達の先生と話題になったので、情報共有の意味合いを込めて。行政書士は弁護士・司法書士と同じくしてキックバックが禁止されております。 目次 キックバックとは?根拠はあるの?まとめ キックバックとは? そもそもキックバック […]
- 行政書士試験と戸籍法今年の行政書士試験から一般知識が「基礎知識」として新しくなります。これは受験生にとってみたらプラス要因でしかないと私は思うのですが、いかがでしょうか。戸籍法の学習のモチベーションになるような話を書いてみようかと思います。 […]
家系図
- 家系図を自分で作ってみよう~目的編~家系図って何に使えるの?そんな疑問に対して家系図作成の目的をまとめてみました。
- 家系図を自分で作ってみよう~作成編②~家系図作成講座第4回になります。テーマは「綺麗な家系図の作り方」になります。
- 家系図を自分で作ってみよう~作成編①~家系図作成講座です。第3回目は「戸籍の情報整理」にフォーカスして解説してみました。
- 家系図を自分で作ってみよう~戸籍収集編②~家系図作成講座です。第2回目は「戸籍の取得方法」にフォーカスして解説してみました。
- 家系図を自分で作ってみよう~戸籍収集編①~家系図作成講座です。第1回目は「集める名字の数」にフォーカスして解説してみました。
相続手続
- 行政書士向け相続講座の登壇について(2024/8/23)東京行政書士協同組合の主催する8月の実践塾にて登壇させて頂くことになりました。 目次 実践塾とは?登壇内容お申込みについて 実践塾とは? 実践塾は毎月1回開催されている行政書士の勉強会です。直近ですと6月には建設業関係、 […]
- エンディングノート勉強会の登壇について(2024/6/19)先日、豊島区認知症「介護者の会」サポーター連絡会にてエンディングノートの勉強会を開催致しました。エンディングノートとは、ご自身の人生を振り返り、これからの人生を前向きに考えることができる素晴らしいツールだと私は考えていま […]
- 自筆証書遺言書保管制度が便利になります!自筆証書遺言書保管制度という仕組みをご存じでしょうか。先日、令和5年10月2日より仕組みが変わる事が法務省により発表されました。良い機会ですので、遺言制度について改めて解説していきます。 目次 自筆証書遺言書とは?公正証 […]
- 2023/6/16閣議決定について(相続分野)2023/6/16の閣議決定(相続関係)について簡単にまとめてみました。 今後、大きく相続手続の簡略化が行われるかもしれません。
- 【実録】所有者不明問題に巻き込まれた行政書士日本全体の問題として所有者不明土地というものが社会問題化しています。 この問題に思いがけず行政書士が巻き込まれてしまっていたという実録です。
遺言
- エンディングノート勉強会の登壇について(2024/6/19)先日、豊島区認知症「介護者の会」サポーター連絡会にてエンディングノートの勉強会を開催致しました。エンディングノートとは、ご自身の人生を振り返り、これからの人生を前向きに考えることができる素晴らしいツールだと私は考えていま […]
- 「おひとりさま」をご存知ですか?先日、所属するボランティア団体にて、豊島区認知症「介護者の会」サポーター連絡会という定例会がありました。そちらに出席させて頂いたのですが、せっかくの機会ですので「おひとりさま」について少し話をさせて頂きました。特有の問題 […]
- 遺留分の取り分っていくつ?③遺留分という取り分はどの程度か?を見ていきます。 第3回目のテーマは「事例に即して考えてみる」です。
- 遺留分の取り分っていくつ?②遺留分という取り分はどの程度か?を見ていきます。 第2回目のテーマは「遺留分の計算」についてです。
- 遺留分の取り分っていくつ?①遺留分という取り分はどの程度か?を今回から見ていきます。 第1回目のテーマは「遺留分を請求できる人」についてです。