新型コロナウイルスに関する受信・相談センターについて、厚生労働省のホームページで更新がありました(2023年3月17日)。
まだ見たことがない人もいると思いますので、簡単にまとめを作ってみました。
新型コロナウイルスにかかったらどうすればいいの?
厚生労働省が受信方法についてガイドラインを作成しています。
簡単にまとめるとこのような流れになります。詳細はこちら。

上記の「相談先がわからない方」の連絡先は都道府県により異なります。
新型コロナウイルスに関する都道府県の相談窓口等の情報(厚労省HP)
いったん電話相談というのは、よく行く病院が新型コロナウイルスの診療や検査に対応できるかどうかわからないからです。
対応できる病院ならその病院に行くことになりますし、対応していない病院なのであればどの病院に行けば良いか教えてくれる流れになります。
先日更新されたとの事なので、もしものときに備えて、最寄りの相談窓口をチェックしておきましょう。
相談する目安
相談する目安が各都道府県HPに掲載があるところもあったので簡単にまとめておきます。
下記のどれかに該当する場合(該当しなくても相談は可能)。
- 呼吸困難(息苦しい)、倦怠感(強いだるさ)、高熱などの強い症状がある方。
- 重症化しやすい人(※)で、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状がある方。
※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方
透析を受けている方
免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方など - 上記以外の人で、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く方(※)。
※症状が4日以上続く場合には相談を受ける。解熱剤を飲み続ける必要がある場合など。 - 妊婦・子供については早目に電話相談をする。
受診の際に注意すること
受診時の注意事項も各都道府県HPに掲載がありましたので、簡単にまとめておきます。
- 発熱等の症状が出たら、学校・会社を休んで外出を控える。
- 発熱等の症状が出たら、毎日体温を測定して記録しておく。
- 直接病院には行かない。電話相談をしてから。
- なるべく1つの医療機関で受診をうける。
複数の医療機関の受診で感染拡大の例があるため。 - 医療機関から時間や入口などの指示があるのでそれに従う。
- 夜間や休日診療を避け、平日・日中の受診を心掛ける。
夜間・休日診療は大怪我などの緊急性が高い患者のためにあるからです。 - マスク着用などの感染予防対策を行う。
- 公共交通機関の利用は避ける。
- ご家族の送迎の場合、窓を開けるなどの工夫をする。
救急車利用マニュアル
一人暮らしの方だと症状が重くては運転など難しいでしょうし、そもそも自動車を持っていない方などもいるでしょう。
緊急性高そうなら救急車ということになるでしょうが、なかなか判断が難しいですよね。
以下、厚生労働省HPからの引用になります。
高齢者向けパンフレット

子ども向けパンフレット

成人向けパンフレット

救急車の適時・適切な利用(♯7119)
救急安心センター事業(総務省消防庁HP)

その他、子どもの救急の話など詳細は厚生労働省ホームページに記載されていたのでそちらをご覧ください。
まとめ
まだまだ新型コロナウイルスは完全に収束する気配がないように思います。
厚生労働省の発表によれば、
令和5年3月19日0:00現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は33,374,303名(うち、空港・海港検疫事例23,831名)、死亡者は73,511名が確認されている。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32064.html
とのことですので油断はできません。
万が一、ご自身が感染した場合の対処法などはある程度把握しておいた方が良いです。
特に一人暮らしの単身世帯の方は緊急時にどこに電話をすれば良いかというのは大事です。


